Berluti パティーヌの妙技

<Berluti HP>
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パティーヌという技術を確立したBerluti・・・今では様々なブランド
がその技術を応用し、オリジナリティーを高めています。

フランス研修ではこの技術を学び、衝撃を受けたことを今でもハッキリ
と覚えています。従来の我々の技術では想像も出来ない・・・

えっ?そんなことありなの?あっ・・・本当に?と作業を見ているとき
に一人ツイートです。同じものが作れないのも納得です。

どんな技術が駆使されているか知っているからこそ、お手入れの方法も
注意点も理解できるのです。

Berlutiのお手入れはお任せください!


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| BERLUTI | 21:09 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
BerlutiのChristmas Party

街を歩けば、ショーウィンドウには華やかなディスプレイが・・・
見ているだけでもクリスマスムードを高めてくれます。
1年で一番ロマンチックな季節になりました。

そんなChiristmas PartyをBerlutiが催すと・・・Shoeshine Partyになります。
その名も・・・クラブスワン。

選ばれたお客様が招待されるそうです。そして皆でShoeshineです。
なんとシャンパーニュ(シャンパン)を使って磨き上げるそうです。

どーですか?大人の男の嗜みですよね。

<Berluti HP>

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いつか参加してみたいですね・・・楽しそうですよね♪

<Berluti HP>

Berluti.JPG

Berlutiはやっぱりいつも輝かせていたいですね。

履きこんだ逸品をお手入れすることで潤いを取り戻し、艶々に仕上げて飾ってみませんか?

1年に一度くらい、眺めて楽しむのもアリじゃないでしょうか?



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| BERLUTI | 22:17 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Berluti ホールカットのカリグラフィーがおススメ

Berlutiでおススメのモデルを聞かれれば、ホールカットでカリグラフィー
のモデルをおススメします。色は茶系がいいですね。ビジネスユースなら、
濃い目の紫がおススメ。履く喜びだけでなく、所有する喜びも味わえる
ブランドの一つだと思います。

最近、Berlutiの新しくなった銀座の並木通りのお店が気になります。
ちなみに椅子がパティーヌされているんです。靴より椅子が欲しくなって
しまいました。ぜひ、一度新しいお店を覗いてみては如何でしょうか?

Berlutiはしっかりと潤いを与え、少し強めに輝かせるのが良いと思います。
パティーヌした逸品のお手入れはお任せください!


| BERLUTI | 23:14 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
美しさが際立つブランド Berluti

ベネチアンレザーを潤いを与え、艶々感で仕上げています。

個人的な見解と前置きし、このブランドは年々品質が上がっていると

思います。


Berlutiのお店で施術して頂けるShoeshineは、ほぼパティーヌです。

企業秘密でもあると思うので詳しくは書けませんが、我々の常識を

覆すような技術もあり、Shoeshinerの感性に委ねる美しさが唯一無二

の逸品を創り出しています。

美しさを競えば世界TOPクラスだと思います。

憧れのブランドですね・・・

 
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今、雨用の靴を探しています。

その候補にAlessioがあります。このモデルはHPによると、

1920年代の初め、ウィンザー公爵はアメリカを公式訪問する際に、
ラバーソールのダービーを履いたことで、世間のひんしゅくを買いま
した。でも「Alessio」を履けば、ウィンザー公爵が保守的な人たち
の意見
に耳を貸さなかった理由がお分かりいただけるでしょう。
と、あります。約100年前の話ですよ・・・

革のソールは雨の日は出来る限り避けています。靴が傷むのもあり
ますし、濡れた路面を革のソールではしっかりととらえてくれない
ので、ツルツルすべり危険です。

このAlessioは雨の日用として大活躍間違いなしだと思っています。
ただ、雨の日に履いたら必ずお手入れはお忘れなく・・・です。


| BERLUTI | 16:55 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Berlutiから1通のメールが・・・
JUGEMテーマ:靴ブランド



こんばんは。

今日はBerlutiからメールが届いたのもあり、

2日連続となりますがBerlutiをご紹介します。

画像をクリックするとBerlutiの動画につながります。見て頂きたいのは

無色のWAXの使い方です。

<Berlutiメール>

Berluti2.JPG

ご覧になっていただくと分かるのですが、Berlutiでは無色をクリーナーと

して使っているんです。

靴みがき本舗では、無色は最後の仕上げで輝きを1ランク上げるために使う

ことがあります。

無色は使い方を間違えると、磨き上げたWAXを落としてしまいます。

優しく、薄く重ねることで極上の輝きを創り出します。

無色を制するものは、靴磨きを制する!なんて格言無いですが・・・

あってもおかしくないと思います。




こちらはお客様が購入されたBerlutiの化粧箱です。

期待させる美しさがありますね!!


DSCF4929.JPG


一方、こちらは私がフランスで購入したBerlutiが入って送られ

てきた箱です。あれっ??と思いませんか?

ちょっと寂しい箱ですよね・・・


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どーですか?紫?のホールカットを全体的に輝かせています。

Berlutiのお店にいくと、間違いなくすべてピカピカに仕上がっ

ています。私達が見ても、本当に美しく仕上がっています!

Berlutiは美しく輝いてこそ、Berlutiだと思います。

美しい女性が美しくあるのが義務の様に、美しい靴は常に

美しく輝いているべきだと思います。


DSCF4927.JPG

ツリーのメタルプレートが誇らしいです。

このツリーを外す時から、気持ちが昂るんです!!

さぁ、これからBerlutiを履いて、どこに行こうか・・・

目的がなくとも歩くことが楽しくなるんです!!


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| BERLUTI | 22:16 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
黒いBerluti!?  Berlutiオリジナル靴紐の結び方のご紹介
JUGEMテーマ:靴ブランド



こんばんは。

今日は珍しい黒のBerlutiのご紹介です。

最近、ビジネスシーンで活躍しているのは、濃い紫色のBerlutiです。

蛍光灯の下では黒に近い色にみえ、陽の光の下では明るい紫にみえる。

オンビジネスでこれを履きこなすオーナーは間違いなくお洒落自慢の

方です。


Berlutiはパティーヌが特徴的なブランドですから、その特徴が表現

しきれない黒はあまり見かけることがなく、ある意味希少な逸品と

なります。

デザインも定番で”らしさ”をあえて消しているようにすら感じてし

まいます。

それを少し強めに輝かせております。良い塩梅ではないでしょうか?


DSCF5046.JPG


今日はBerlutiの靴紐の結び方もご紹介します!

1970年代にベルルッティの結び方を取り入れたのは、オルガ・ベルルッティ
です。一族の後継者であるオルガは、王室後継者の一人であり、メゾンの顧
客であった人物からインスピレーションを得たのです。ウィンザー公爵は、
皇帝の宮廷侍女であった祖母から輪を二重にした結び方を受け継ぎました。
これは、軍隊の更新時や公式行事の際に靴ひもがほどけるのを防ぐ方法で
(この地位にある人物は、人前で靴ひもを結ぶために膝をつくことは作法と
して許されません)。それ以降、シンプルなだけでなく、シューズの持ち主
が1度に2つの靴ひもを引っ張ってほどこうとしない限りほどけないベルルッ
ティの結び方は、顧客から顧客へ受け継がれています。
優れたシューズ=(イコール)優れた結び目なのです。その結び方について
は、ストアでご説明しておりますが、こちらの動画でもご覧いただけます。
<出典:Berluti HP>


最初は簡単なようで簡単ではないかもしれませんが、一度覚えてしまえば何
でもありません。私も普段はこの結び方をしており、解けることは今まで経
験したことはありません。
分からなければ、お店のスタッフにお気軽にお問い合わせください。
(電話ではご説明できないので、
磨きに来ていただいた時にお願いいたします。)


結び方.JPG


 
| BERLUTI | 22:06 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
夏色 Berluti
JUGEMテーマ:靴ブランド

こんばんは。

今日は夏色2弾です。
細身のシルエットでイタリア靴を彷彿させますが、これは
Berlutiです。幾重も色を重ねて創り上げるカラーは、カラリスト
でも二度と同じカラーが作り出せないんです。色や染め方に綿密
なルールはなく、感性で仕上げるのがBerlutiの流儀です。
夏色Berluti・・・素敵ですね!


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| BERLUTI | 21:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Berluti 銀座店移転 パティーヌソファーは一見の価値あり
JUGEMテーマ:靴ブランド



こんばんは。GW最終日如何お過ごしでしたか?
このGWは靴屋さん巡りをしていたので、もう少
し皆さんにご報告を。

GWのデパートって、意外にすいているんです。
銀座・有楽町のデパートはファッション雑誌から
出てきたような方々が接客をされていました。
そんな皆さんの接客癖?なのか、いろんな方々に
足元をチェックされていました。

プロはやっぱりチラ見でチェックするんだなー
と思いながら、銀座の並木通りにあるBerlutiを目
指して歩いていると・・・

あれ?新しいBerlutiがある・・・
ちょっと覗いてみることに!


Berluti1.JPG
<データ出所:TOKYO FRONT LINE>


定員さんに伺ったところ、店舗が移転したとのことでした。
前のお店は小さいながら、Berlutiらしさというか、オーラ
に包まれながら心地よく芸術品鑑賞が出来たのですが、
こちらのお店は3階建てで、規模の大きさと店舗内装に圧
倒されます。

財布やベルト等も小物が店頭にて販売されていて、中二階の
ステージには芸術品がずらり!どれもこれも美しく輝いてい
ました。磨いてある部分を触ってはいけないのは理解してい
るので、ツリーに指をかけソールに手のひらを添えながら見
ていると・・・やはりというか、改めてどれもこれも”らし
さ”が織り交ぜてあるなーと感心しました。

ただ、うかつにも、靴よりパティーヌされた椅子が欲しくな
ってしまいました!(一見の価値ありですよ!)

3階にはスーツも売っているようでした。





そんなBerlutiが相模大野店に遊びに来てくれました。
Berlutiは美しく輝いているべき逸品だと思います!!


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| BERLUTI | 23:28 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Berluti  New Modelのご紹介
JUGEMテーマ:靴ブランド



こんばんは。
Berlutiからメールが届きました。
New Modelが発売されるようです。

ちょっと覗いてみてみると・・・


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CAPRIラストの特徴であったロングノーズがなくなりましたが、曲線と直線のフォルムの美しさは残しつつ、定番のストレートチップにBerlutiが得意とする左右非対称のデザイン、カリグラフィーをのぞかせて・・・
この黒&パープル必ず売れると思います!感性の美しさを極めようとしているBerluti。新作にもらしさを盛り込むのはさすがというか、同ブランドのセオリーです。ここがBerlutiは芸術品だと言われる所以ですね。




Bl.JPG

このホールカットも光の加減で黒だったり、グレーだったり、パープルだったり・・・
曲線と直線と色と輝きが織りなす美しさにうっとりです。


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| BERLUTI | 21:19 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Berluti  ベネチアンレザーとベネチアンカーフの違い


こんばんはー。

Berlutiの革が変わったとブログでご紹介したところ、どのように

変わったのかと問い合わせがありましたので、8年以上Berlutiを

磨き続けてきた率直な感想をお答えします。



まずはこちらをご覧ください。

5年以上前に磨かせて頂いたのBerluti・・・3足です。


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履きシワが深いのが分かりますよね。当然ですが、足の形や

サイズが適当であるかも重要で、それ次第でシワの入り方も

違います。

英国靴で上質なカーフを使っているブランドと比べると明ら

かにシワの入り方が違います。これは革の質の違いであると

考えていました。フランス研修を思い立ったのも、なぜ、

Berlutiはこんなに履きシワが深いのかを調べたいという気持

ちからです。




念願かなってフランス研修でBerlutiのスーリエと話をする機会を

得ました。その時、革の種類を質問したところカーフではないよ

との回答が。「やはり・・・・」と思いながら、なんであるかも

教えていただきました。

ここでは伏せておきますが、驚いたのを今でもはっきりと覚えて

います。

<Berluti パティーヌ>

パティーヌ.JPG




そして、その美しいBerluti(コードバンのALDEN含む)を

美しい状態を保ちたいという想いから、試行錯誤し熱処理加

工を商品化し、履きシワが入りにくくすることに成功しました。

(カーフの靴にもおすすめです!)





最近のBerlutiの履きシワはカーフのようにやさしく小さく入る

ので、変わってきた・・・と感じていたことから、フランスの

Berlutiにもどんな種類の革なのかを確認しました。

やはりカーフが使われているようです。

<問い合わせメール回答抜粋>

The Venezia leather is the emblematic leather of Berluti, from a Calf. It gives to the patina a lot
of transparencies and color range.
The Venezia light is the same skin but slimer provided by a
younger calf. It makes the shoes softer.

The Venezia Nappa has a silky touch for a very soft leather.
Finally, the "craquelé" or "Terre sauvage" was a special edition, it is a Venezia but finished as
it would have been burned.

※ただし、すべての革がカーフだとは言っていません・・・確認中です。

<HP>

Berluti.JPG


以前のベネチアンレザーも履きシワが深く入る以外は、美しく

輝く素晴らしい革でしたが、今のベネチアン(カーフ)は、

Berlutiの完成度を高めたと思っています。美しい状態をキープ

出来るという点では、オーナーにも「所有する歓び」を感じさ

せてくれると思います。そしてその良い革に、パティーヌやカ

リグラフィーを施し、他のブランドにはない独創的なデザイン

等はBerlutiが芸術品だといわれる所以ではないでしょうか。





以下の2つは同じモデルですが、オーナーは違います。紫がベ

ースですが、明らかに違います。これはスーリエが染料をいく

つもの色を重ね、そこにクリームやWAXで輝きを加え、さら

に染料を重ねる・・・色と輝きのミルフィーユ状態です。

なので同じスーリエであっても同じ色、輝きが作り出せません。


DSCF3903.JPG

パティーヌを施しているBerlutiは経年変化で風合いが変化します。

それはそれで良い雰囲気であり、そのままでも十分に楽しめるの

ですが、Berlutiでパティーヌをやり直すのも良いかと思います。

日本にない染料を使い、常識にとらわれない技術は「ならでは」

のものです。


DSCF3793.JPG

ただ、とはいってもフランスです。農業大国で大らかな国です。

どんなに細かく色を決めても、それと違う色が届くのもBerluti

らしさというか、フランス人らしさだと思っています。

それがまた、紫で・・・最初は驚きました・・・でも、今では

お気に入りの一足なんですけどね。


 
| BERLUTI | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

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