茶色の靴と黒の靴
Shoseshine TOKYO

ある雨の日の店内・・・

なぜか茶色の靴が多かったのです・・・



雨の日は、どうしても雨じみを警戒して、

黒の靴を選ぶのではないかな?と思っていたものですから、

茶色の靴が続いて、驚いておりました。



雨の日は、履く靴を悩みますね。

私も、小雨程度ならエナメル、

もしくはもう、今日はあきらめて長靴か!

と毎朝試行錯誤します。


こんな雨の日を体験した私は、

とある方に、

「男性は茶色の靴を履きたい日と、

黒の靴を履きたい日があるのか」尋ねたところ、

「特にない!」とズバッと言われました・・・

「でも、茶色の靴を持っているのは、

靴を手入れする習慣がある人かも」とも言っていました。



なるほど。

確かに、茶色の靴は、手入れが必須で、

靴の楽しみの1つ、「育てる」要素が詰まっています。

履きこむ度、褪色がいい風合いになる。

明るい印象を作ることも、暗めの印象にすることも、

さらに、徐々に色合いを変えることもできます。




ご来店の際には、スタッフにご相談下さいね!



さて、雨の日の茶色の靴が集まった原因・・・

この研究は、引き続き行うことにします。
(是非、教えて下さいね)



それにしても、ご来店頂いたお客様の茶色の靴は、

全く濡れておず、素敵な状態でした!

靴を大事にされているお客様の靴に出会うと、

この靴、幸せだなぁと、

今日も張り切って磨かせて頂くのであります!!





今週中に、素敵なお知らせをいたしますので、

ブログ、要チェックです。












| 新参者 | 20:08 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
センス。

ワールドカップ、

とうとう崖っぷちに立たされてしまいましたね・・・



今朝から、こう、心がモヤモヤし、

やりきれない気持ちを抱えている方が

多いのではないでしょうか?



どうしてなんだろう?

いい感じなのに。

もう、あと、あと一歩なのに…

何が、足りないのだろう…

でも、何かが足りない…


海外の、他のチームを見ていると、そんな気持ちが、

湧いてきてしまいます。





「センス」



どんなことをするにしても、必ず立ち現われる、

基礎的なものの上に存在するもの。


そして、超えても超えてもまた立ちふさがる、


「永遠の見えない壁」


みたいなものだと思っています。

そして、正解がありません。



もちろん、磨きにも通じるものがありまして、

センスのいいスタッフの磨きを見ていると、

本当に惚れ惚れする「作品」になっていくのです。


美しい。


本当に、美しい。




靴は、一足一足、違う表情を持っているので、

どういう光を当てていくかを、

瞬時に感じて、磨いていきます。

さらに、


お履きになっているお客様の雰囲気にあわせて、

どんな光にするか決めていくのだろう…

と思います。


一回一回、ライブ感があり、

私はその空気感が大好きです。



クリックで挿入


(写真…ではなく)


実際に、お店で、体感してみてください!



スタッフ一同、お待ちしております。





| 新参者 | 15:14 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
履き口の話

「 梅雨の季節は、女性を美しく見せる」

どうしてだか分りますか?

それは、湿度・・・です。
この高湿度のおかげで、肌に自然と潤い、
つやつやと、女性の肌をより美しく見せてくれる。
肌。
女性の年齢の生命線です。

革も、肌ですね。
皮が加工され、革になります。
革は生きてはいないのですが、変化します。
変化するという意味では、

生きているのかもしれません。


「どう育ててあげるか」

自分で蘇生する能力がないので、

私たちの手が必要なのです。
靴は、確かに消耗品ではありますが、
長く楽しめる消耗品の一つだと思います。

アッパーをきちんと育てていけば、履き続けられる・・・
それがいい靴の特徴です。


そうしてアッパーを育てても、
どうしても出きてしまう、内側の履き口の、擦れ君。


こんな感じの奴です。


修理の通称「すべり革」と申します。





こうして修理します。(修理途中)

普通の靴だけでなく、上記写真のような、
ショートブーツの履き口の擦れも、お修理できます!



さて。
履き口の擦れの原因なのですが・・・
もう、これは、擦れているから!です。
そして解決方法は

「靴べらを使う」それだけです。
面倒がらずに、My靴べらで、

履き口の消耗を遅らせてあげてください。


そして、気になりましたら、お持ち下さい。



色も、お探しします!




| 新参者 | 09:40 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
今日も、靴を眺める

いいお天気が続いていますね。

梅雨の中休み。
またお気に入りの靴を履いて出かけられるのが
嬉しい

今日この頃・・・


靴に関わる仕事を初めて早4年。
どこへ出かけても、

人々の足元をみるのが、

半分趣味のようになっております。


例えば、電車。
山手線、丸ノ内線、銀座線、

大江戸線、東横線・・etc
靴の形、素材、

各電車によって靴の様相が全く違います。

例えば、街。
新宿・渋谷・霞が関・赤坂そして、新橋。
靴底の減らない街、そして靴底が減る街。


靴は、いろいろな表情を見せてくれます。


時に、人だけじゃなく、
時代までも、

映し出してると感じるときがあります。

今は、きっと、「心労の時代」なのだろうと思います。

だから、多くの人が靴に「楽」を求める。


私も、以前は軽くて、

楽な靴ばかりを履いておりました。
しかし、

「靴の重みを生かして(振り子運動)で歩く」

方が疲れにくいことを知り、
考えが変わりました。


なるほど、いい靴は、そういう構造になっている。
全く合理的だったのです。


現代、足に合わない靴を履いている方が多いなと思います。
きっとそれは、

「自分に合った靴を履いたことがないからではないか」


と思うようになりました。


靴=窮屈で、多少は不快なものの

イメージを払拭できれば、
靴に対する関心を持って頂ける気がしています。


「この靴の修理は無理だろう」

と思う靴が、直せたりします。

「この靴はお手入れしても無理だろう」

と思う靴が、キレイになったりします。


そして、お手入れの方法が分かれば、

お気に入りの靴が長く、キレイに履く事が出来ます。

それは、きっと、

ちょっとしたことだったりするのです。







新参者らしく、難しいことではなく、初心者の目線から、

靴にまつわる疑問やお話を、

少しずつさせて頂けたらと思っております♪


| 新参者 | 18:40 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

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