]]>
今年も早いもので師走に入りました。街中クリスマスムードで一番好きな季節です。
如何お過ごしでしょうか。
さて、この度、靴みがき本舗/ShoeshineTOKYO合同でアルバイトを募集します。
未経験者でももちろん、歓迎です。女性も活躍していますよ。
1.勤務地、
新橋駅/東京駅(八重洲)
2.仕事内容
靴みがき、靴修理アシスタント等
3.雇用形態
アルバイト(※研修期間有り)正社員登用あり(社保完備)
時給1200円〜(研修期間は1113円)
+インセンティブ(これが稼げるポイントです。)
+修理手当
+役職手当あり
4.交通費
交通費全額支給(3万円まで)
お気軽にお問合せください。
応募はDMからもOKです。
履歴書の郵送もOKです!!
〒105-0004
東京都港区新橋2-20-15 新橋駅前ビル1号館1F
Shoeshine TOKYO
担当:馬目(マノメ)
03−3573−1192
]]>
こんにちは。
年末年始営業のお知らせです。
2022年も残すところあと10日となりました。
年末年始は綺麗な靴で素敵な場所にお出かけください。
]]>
お客様各位
平素より当店をご愛顧いただき心から御礼申し上げます。
さて、この度、11月よりサービス料金改訂をさせて頂きますこと、
お知らせします。
現在、店舗運営費や材料費全てが値上がりしており、コスト削減に
努めて参りましたが現行価格でのサービスのご提供が難しくなって
しまいました。
ついては不本意ながら、11月1日より施術の価格を以下のように改
定させていただきます。
メニュー 新価格
Classic Shine 1,500円
Care Shine 2,500円
After Care Shine 4,000円
今後ともスタッフ一同、皆様にご満足いただけるよう、技術の向上
に勤めて参りますので、お客様におかれましては、諸事情を御賢察
の上、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
靴みがき本舗
Shoeshine TOKYO
こんにちは。
久しぶりの更新になってしまいました・・・。
1年を通して大活躍してくれるParaboots。
海外に行くときは必ずこれで行きます。
あまりの使い勝手の良さに、シャンボードを色違
いで数足揃えちゃいました。
黒・紺・ダークブラウン・バーガンディー。
まったく後悔はないどころか、追加したいとも考
えてます。
何が良いかって・・・ラバーソールで革も水に
強いので欧州の石畳や雨や雪でもへっちゃらです。
それにゆったりしたサイズもお気に入りです。
シャンボードではないですが、写真の手前にある
グレージュが気になります。欲しい・・・。この
色でシャンボードがあれば・・・即買いです。
]]>
こんにちは。
早いものでもう2021年が終わろうとしています。
皆さんの今年1年は如何でしたでしょうか。
今年も昨年同様にコロナ渦で苦しい日々が続きました。
少し明るい兆しが見えてきたとたんに、次の変異株が。
まだまだ先は長いのかもしれませんが、それでも我慢
の時を過ごさなければなりません。そんな下を向きた
くなる今だからこそ、靴はしっかり磨きて気持ちを
整えましょう。
きっと・・・
以前のような穏やかな時間が戻ってくると信じて。
さて、年末年始の営業のお知らせとなります。
皆様のご来店をお待ちしております。
]]>
こんばんは。
そろそろお洒落を楽しめる季節になってきました。
ブーツ準備は如何ですか?
そんな秋から冬にかけて天気を気にせず履けるの
がパラブーツです。
雨や雪はへっちゃらです!!
今日は珍しい1足をご紹介します。
これが本当のParaboot?
いいですねー。欲しくなりました!!
履く前のお手入れもお忘れなく。
ハードユースしたら油分の補給もお忘れなく!
Parabootのお手入、お任せください!
新しいシリーズが出たみたいです。
トリコロール・・・フランスの国旗ですね。
これは目立つ!人気が出るのではないでしょうか。
]]>
東京オリンピック2021が始まりました!
皆さん如何お過ごしですか?
連日の猛暑で身体も気持ちも靴もクタクタではないでしょうか?
今日はBerlutiのご紹介です。
珍しい真っ黒です。ナス色?ダークパープル?ではなく、真っ黒
です。推察ですが、真っ黒でオーダーされたんだと思います。
この逸品の履きしわをご覧ください。きれいなラインではないで
すか?こんな綺麗なラインはなかなかありません。
ホールカットはつま先から輝きのグラデーション仕上げが基本で
す。ほど艶感が素敵な仕上がりになっています。
Berlutiのお手入れお任せください!!
]]>
こんにちは。
梅雨明けです。靴にとってはこれから足の湿気を吸収し、
なかなかハードな日々が続きます。
たまにですが、塩を吹いて白くなっている靴を見かける
ことがあります。そんな時は水洗いをご提案致します。
さて、今日はJLのサイドエラスティックのご紹介になります。
靴紐が無い代わりに、サイドにゴムを仕込んでいてぴったりと
足をホールドしてくれます。
靴紐を結ぶ手間が省けて使いやすい1足ではないでしょうか。
それをロブが作るとこうなります。
すっきり細身のデザインが素敵で。
やっぱりスーツには革靴ですよね。
]]>
こんにちは。
この季節は靴にとって非常に厳しい環境となります。
アッパーの雨濡れだけではなく、インナーも汗の湿
気を吸収して革にはダメージが蓄積されます。
雨予報の時はなるべく、雨専用靴をおススメします。
(個人的にはパラが大活躍しています。)
さて、今日はロブのご紹介です。
フルブローグのデザインも素敵ですが、この色が
絶妙に素敵です。少しだけ赤みを感じるブラウン。
室内ではダークに、屋外では明るく輝きます。
ロブのダークブラウンは個体差があり、それぞれ
の個体により色が異なることがよくあります。
とはいうものの、そこはロブです。どの色もそれは
見事に艶感を出しています。
そんなロブに合せるスーツも拘りの一着を合わせ
たいですね。ネイビーやグレーのスーツに合せたら
完璧です。良いものを身につける1日は心が弾むの
は自分だけでしょうか。
早く上着を羽織る季節になってもらいたいですね。
その前に・・・夏がありましたね。
梅雨に夏と靴には厳しい季節が続きます。
靴のお手入れはお任せください。
JUGEMテーマ:靴ブランド
]]>
こんにちは。
最近気になるブランドです。米国ブランドでコスパ
は良いと 思います。
これからのシーズンに活躍間違いなしです!
これ↓↓↓
素足にで履いたらちょい悪?(古いですか??)
ですよね・・・。
1足買ってみようと思っています。
SEBAGO® Since 1946
SEBAGO® セバゴは、1946年米国東海岸ニューイングランド
地方の最北部メイン州にハンドソーン(手縫い)のペニー・
ローファーのメーカーとして誕生した。
創業の2年後より革新的だった革製のボートシューズの生産を
始める。
そして1970年にボートシューズ「Docksides」をリリース。
その後、 この「Docksides」はボートシューズを代表するロ
ングセラーとなり、ボートシューズ全体に対する大きな影響
力を次第にもつようになった。 アメリカ独立の地であるニュ
ーイングランドの伝統的なスタイルを継承しつつ、一方では
数々のデザイナーやブランドとコラボレーションを行い革新
的な商品も発信し続けている。 ペニーローファーのコインス
トラップサイドにビーフロールを最初に採用したブランドと
しても名高く、"King of POP" マイケル・ジャクソンも、
このローファーを愛用していた。 ケンブリッジ公爵(ウイリア
ム王子)夫人キャサリン妃はヨットの世界的レース”アメリカ
ズカップ”を、セバゴのデッキシューズで、しばしば観戦し
ている。
正規取扱店 新宿BLUE DUN HPより抜粋
]]>こんにちは。
そろそろ関東も梅雨入りでしょうか。。。
今日はフランス研修時に見つけた逸品のご紹介です。
このお店はパティーヌを専門にしているお店です。
靴はスペインで作っているそうです。それをオーナーの
好みに合わせて仕上げています。
サンプルはどれも素敵で全部ほしくなります。日本では
あまり見かけることがない色も使ってますね。
日本でもこんなお店があれば流行るのでは?
パティーヌした靴のお手入れは、コツが要りますので自
分ではやらない方が良いと思います。というのも、クリ
ーナーなどを使い色のトーンが変わってしまったとか、
色が抜けてしまったなどのトラブルがありますから、そ
うなる前にご相談ください。
汚れを落とし、潤いを与え、補色しながら美しく輝かせる
技術に自信があります!
美しい色はいつまでも美しく・・・です!!
JUGEMテーマ:靴ブランド
こんにちは。
今日は(も?)BERLUTIのご紹介です。
とても沢山のBERLUTIのお手入れの依頼を受けています。
このブランドは革や色の状態を見極めることが求められ、
それに合わせた技術が必要になります。
フランス研修時に同ブランド店を訪問し、パティーヌを
学んできましたが、カラリストによる感性の色付けは
誰も真似することが出来ず、本人ですら同じ色を創り出
すことが出来ないんです。
こんな技術で仕上げられた逸品は、お手入れも輝かせ方
も考えてしまうほどですが、磨き上げたあとは磨き手に
とって至福のひと時になるんです。
BERLUTIのお手入れお任せください!
]]>
JOHN LOBBのカスタムオーダー(バイリクエスト)
では、デザイン、革、色、バックル等、自分の好み
で作ることが出来ます。
今日はJLのバックルのご紹介です。
先のバイリクエストで選べるROSE GOLDのバック
ルがとても素敵なんです。女性向けジュエリーでは、
このROSEGOLDをよく見かけるのですが、男性用
ではまず見かけることがありません。それをJLでは
バックルにしてしまいました。
茶系のミュージアムカーフに、このROSEGOLDのバ
ックルが一番似合うと思っていましたが、バーガンデ
ィーにもマッチするんですね。
写真ではお伝えするのが難しいんですが、実物は本当
に綺麗に輝いています。革の艶感とマッチして特別は
一足に仕上がっていると思います。
定番のデザインはもちろん、アグレッシブなデザイン
も得意とするJL・・・やっぱり素敵ですね。
少し前ではありますが、日本人デザイナーに話を伺っ
たことがあります。細かな部分のステッチ等はミリ単
位で拘るそうです。俯瞰してデザインをまとめ、それ
ぞれのパーツを繋ぎ合わせる時はミリ単位で拘る・・
日本人の繊細な感性がJLのデザインを支えていると知
って嬉しくなりました。
]]>
こんにちは。
今日は黒革3足のご紹介です。
よーく見ていただけるとわかるのですが、革の
表面に特徴があります。あまり見かけたことが
ないデザインもあります。輝かせ方が難しいで
すが、革が特徴的な分、輝きは控えめにしっと
り輝かせるのが良いですかね。
同じ黒革でもこんな楽しみ方があるんですね。
スーツに合せて靴を選ぶのではなく、靴に合せ
てスーツを選ぶ。アリですね。
JUGEMテーマ:靴ブランド