AUBERCY 訪問
 
誰かが言ってました・・・
「本当のお金持ちはAUBERCYを履く」

ショーウインドウに飾られている逸品を見ていると、
そんな名言(迷言?)を思い出します。
ただ、正直、他のブランドとは違うオーラを感じます。
何だろう・・・

少し重いドアを開け中に入ると、一人フランスの紳士が
フィッティング中でした。

毛足の長い絨毯に歩みを進めると、何とも言えない
AUBERCYのオーラに包まれます。

店の奥からマダムが・・・日本から来た目的を伝えたところ、
快く、靴のお手入れについてレクチャー頂けました。
(オリジナルWAXも頂きました!LUCKY!)

「黒と赤のWAXを混ぜて使うと美しく輝く!」

そうです!






こちらのお店は工事中でお休みでした。





店内の写真は撮影できませんでしたが、奥のビスポーク用
の部屋?に案内され、壁に飾ってあるデザイン画の撮影は
許可して頂けました。







| フランス見聞録 | 22:48 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
CORTHAY 訪問
 
CORTHAY 行っちゃいました!

どの逸品も、艶気のあるSEXYなラインが見事です!
そのSEXYなデザインを活かすパティーヌ、これまた見事です!
そんな逸品を作り出す方々が、HPにのってましたのでご紹介します。

なんと遠く離れたフランスの地で、日本人の2人が奮闘されていました。
靴作りをしているSさん、また、大志を抱いて日本を飛び出しプレタの
パティーヌを担当するI さん、夢を追いかける2人!応援します!!

がんばれ日本!



ピンボケになりました・・・すみません。



遠めに見てもSEXYですよね。



美しすぎて、ため息が出ます・・・。



お邪魔したとき、3人のスタッフが作業をしていました。男前ですね!
コルテのパティーヌは彼らが(Iさんも!)しています。右の彼はShoeshinerでパティーヌされた逸品を、綺麗に輝かせていました。
彼に、パティーヌされた靴のお手入れをレクチャーしてもらいました!
「なるほど、やっぱりね!」
率直な感想です。



カラリストの真剣な眼差し・・・いいですね!
CORTHAYのパティーヌは計算された美しさです!



筆を使い、薄く、丁寧に色を重ねます。



黙々と作業を続けるカラリストの彼のパティーヌも見事です!



濃淡をつける事で、靴のラインがより、SEXYになります!



お土産に持っていった「ハンドラップ」・・・大うけでした。
あと6つ送る約束しちゃいました!
| フランス見聞録 | 22:25 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
John Lobb Paris 訪問

Lobb Paris に行って来ました。
ヴァンドーム広場・・・高級ブランドが立ち並ぶ華やかな場所
です。女性なら一度は歩いてみたい街でしょうね。

そんな華やかな場所の中心あたりに、エルメス本店があり、
その横にLobb Parisがあります。

外見からは分かりませんが、中に入るとエルメス本店とつな
がっている店内には、存在感のある逸品がズラリ。




ビスポークの乗馬ブーツのようです。美しい・・・




店内ではちょうどスタッフがお預りした逸品のお手入れをしてい
ました!(ラッキー!)
使っているものはLobb純正でしたね。Lobbのお手入れ用品
は充実していますが、その使い方を本当に知っている方は少
ないと思います。(少しコツがあるんです)

恐る恐る話しかけ、お手入れについてレクチャーしてもらいまし
た。写真も許可してもらえるなんて、本当にラッキーでした!

写真はミュージアムカーフのお手入れをしているところです。
John Lobbの革をご紹介すると、

Misty Calf 
Museum Calf
Load Calf
Kendal Calf
Sand Velveteen Calf
Earth Velveteen Calf
Ebony Veiveteen Calf
Dune Calf

いろんな種類がありますね!このあたりも今、調べています!
詳しくはまた、いつか!

来年はイギリスとイタリアに研修に行こうと考え中!





| フランス見聞録 | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
BERLUTI 訪問
 
本国フランスのBerlutiに行っちゃいました!
敷居が高いので、ドキドキしながらドアを開けると・・・
「Bonjour」
と、定員さんが笑顔で迎えてくれました。
平静を装って店内を見回すと・・・
東京の店舗と同じ内装なので少し安心・・・
ソファーに座るよう促され・・・定員さんが店の奥に消えて
しまいました。
店内にはため息が出るほど美しい逸品が並んでいます!
過去のデザインも展示してあり、美術館にいるようでした!







待つこと1分・・・なんとBerluti のロゴが入ったトレイに
エスプレッソ!
「Merci Beaucoup」
と笑顔でお礼



様々な靴をフィッティングしながら、エスプレッソを頂く。
なかなか合うサイズが無い・・・・
でも定員さんはキツメのサイズを、
「これが貴方のサイズです!革にも仕事をさせましょう。」
と。少し大き目が好きな私は返事に困る。

そんなやり取りを何度か繰り返すと、
「!!」
とちょうど良いサイズが・・・下の写真のシリーズです。
勢いで買っちゃいました!
さて・・・どれでしょう!?
(詳しくは届いてからブログにUPします!)

さて、気になるお値段は・・・
靴とツリーと輸送費で・・・1,050ユーロです!日本円で
約11万7千円!安いですね!
でも日本に入ってくる時に関税が発生すると思います。
いくらくるだろうか・・・



お店の奥に若いスタッフが何やら見慣れた動きをしてい
ます・・・そうです!靴を磨いているんです!

店員さんに、
「パティーヌされた靴のお手入れを教えて欲しい」
とお願いすると、
「彼に直接聞いてみてください!」
と・・・。定員さん情報だと、店一番のカラリストのようです。

「お忙しいところすみません、靴を購入したのでパティーヌ
された靴のお手入れを教えてください・・・」

「いいよー」
と即答!ラテン系の軽いノリに驚きながら・・・
VincentさんのShoeshineスタートです!

見事な手捌きですが、日本のやり方と違う!?
「えっ?おっ??そうなの??」
と思いながら、うちのやり方が間違いないことを確信!



購入時に頂いたハンドブックに秘密の情報が盛りだくさん!
次の日にまた、教えてもらいに行くと違うスタッフが・・・
Orivieさんも見事なShoneshineでした!

| フランス見聞録 | 23:42 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
サフィール工場訪問

理由ありの為、アポなしでサフィールの工場を訪問しました。
7時45分パリ発のTGVに乗って・・・まだ外は暗く、気温も
低く、不安な気持ちを抱えながらの出発です!



高速鉄道に乗るビジネスマン、旅行客・・・フランス人に囲
まれての2時間の旅です。
なんだか新幹線に似ていますね。



気分は「世界の車窓から」です。出発してすぐにこの風景
・・・やっと日の出です。
会えるのかな?会えないのかな??どっちだろう・・・。



2時間後・・・やっと到着です。



人影もまだらな小さな駅です。




中世の建物が残る町並み。歴史を感じますね。
本当にこの駅であってるの??と、また不安に・・・。
タクシー乗り場でベンツのタクシーに乗りました!


出発してすぐにこの景色・・・家や建物はほとんどありません。
さすが農業大国ですね!



車を走らせること30分、やっと到着です。
AVEL社!ここでサフィールが作られています。



ロビーには誰もいません・・・受付けでアポなしで日本から
来たことを伝え、待つこと30分・・・(不安MAXです!)



ドアが開き・・・スーツ姿の男性が・・・歩み寄ってきました。
「あっ・・・Long Time No See How are you?」とカタ
コトの英語でご挨拶。
そうです、以前、日本で名刺交換をさせていただいていた、
Marc MOURA社長ご本人でした!

簡単に、訪問趣旨を説明して、応接室に通されました。
社内には、様々な表彰状が飾られていて、AVEL社の歴
史を感じます。



先代の社長(現社長の父)の部屋には、サフィール商品
の他、先日買収したという会社の商品も並んでいました。
OEMでH社やL社の製品も作っていると・・・。
さすがですね!



古いサフィールの缶です。
個人的には今のデザインが一番高級感があってよいと思
います。



社長はじめ、商品開発責任者、様々なスタッフと意見交換
をさせて頂きました。

「このWAXの〇〇〇という成分を増やして欲しい、こっち
のWAXは〇〇〇の成分を少なくして欲しい・・・」

「このクリームはもっと早く乾くように出来ないか・・・」

「ソールのお手入れ用の商品(栄養分を与え、防水効果
がある)を作って欲しい・・・」

等など・・・忌憚の無い意見交換で大変有意義な時間を過
ごすことが出来ました。

その流れから、工場見学へ。

工場は有機溶剤の匂いが全くなく、原材料を見せてもらい
ましたがフランス産のものばかりを使っています。

少しだけご紹介します。空のビンがラインに投入されると・・・
「ダァー」とクリームが充填されます。このときはまだ熱い
状態です。



それを冷蔵庫に・・・冷やして固めます。


工場見学が終わると・・・中世の建物を残る街中の
レストランへ・・・



フランスの代理店の方々とご一緒させて頂き、フランスの
郷土料理をご馳走になりました!とても美味しい料理でした。


AVEL社に戻ると・・・「えっ??」感激です!



サフィールが靴に優しい成分のものを使っており、本当に良い
ものであることを再確認出来ました。

これを機に、サフィールだけを使ったサービスを商品化します。
詳しくまた、ブログでご報告いたします。


Marc MOURA社長

今回、アポなしにも係らず、貴重なお時間を頂き
ありがとうございました。お約束は守ります!
AVEL社の益々のご発展をお祈りいたします!


井上さん

いろいろとお世話になりました!今後とも宜しくお願い致します!





| フランス見聞録 | 20:43 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

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